ヴァイオリンを弾くとき、身につけているアクセサリーが思わぬトラブルを引き起こすことがあります。
おしゃれとしては素敵だけど、楽器に当たって音が鳴ったり、傷をつけてしまったり…。
この記事では、オーケストラやソロ奏者の方向けに、演奏中に気をつけたいアクセサリーを種類別にご紹介します。
💎 ネックレス・チョーカー
ネックレスやチョーカーなどの首周りのアクセサリーは、ヴァイオリンの側板や表板に当たりやすく、傷の原因になります。
素材や長さによっては、演奏中の動きでカチカチと雑音が出ることも。
さらに、首元と楽器の間にネックレスが挟まって異物感があったり、構えが安定しにくくなることもあるんですよね。
素材の選び方で多少は防げても、引っかけて楽器を落とす・滑らせるといったリスクもあるため、演奏中は首元をスッキリさせるのが安心です!
対策:
- 演奏時はネックレスを外す
- つけたい場合は、小ぶりで邪魔にならないものを選ぶ
- つける場合は、楽器との接触に注意する
💎 指輪・リング
左手の指輪は、ヴァイオリンのネックに当たってしまい、弾きにくくなったり傷をつけたりすることがあります。
ネックレスと同じく、当たると雑音が出ることも。
特に厚みのあるデザインや石付きの指輪は要注意!
指の感覚が少し変わるだけでも、運指にも影響が出やすいんですよね。
🪄対策:
- 演奏時は外す
- 付ける場合は、楽器との接触に気を配る
💍 結婚指輪は外した方がいい?
これはもう、完全に個人のスタイルによると思います。
プロの奏者でも、結婚指輪をつけたまま演奏している方はたくさんいます。
装飾目的の指輪とは意味合いが違うので、コンサートでつけていても注意されることはありませんよ。

爪やネイルにも気をつけてね~!
💎 ピアス・イヤリング・イヤーカフ
ボリュームのあるピアスやイヤリングは、楽器に当たって傷つけたり、雑音が出たりすることがあります。
動いた拍子にf字孔に引っかけたり、外れて楽器の中に落下…!という怖いケースも。

音程を確かめるのに左耳を楽器に近づける動作、ついやっちゃうよね。
🪄対策:
- 耳にフィットする小ぶりのものを選ぶ
- 耳を楽器に近づけるときは気をつける
💎 ブレスレット・腕時計
弓を持つ右腕にブレスレットや腕時計をつけていると、運弓で元弓に来た時に楽器に当たりやすいです。
もちろん左腕でも、楽器と接触したり重さが気になったりと、意外にストレスになります。
腕時計は、アラーム音や通知音が鳴る可能性があるのでそこも注意!
🪄対策:
- 演奏中は外す
- つけたい場合は、手首にフィットするタイプを選ぶ

ヘアゴム一本でも、手につけてると気になっちゃうんだよね〜
💎 ベルト・ウォレットチェーン
意外と見落としがちなのがベルト。
楽器を下ろしたとき、楽器を持って移動するときに、金具が当たって傷を付けたり雑音を出してしまうことがあります。
🪄対策:
- バックルの金具が小さめのものを選ぶ
- ベルトを出さないスタイルにする
- 楽器を下ろす位置や角度に気をつける

楽器を下ろすときって、つい気が抜けちゃうんだよね!
💎 ブローチ・コサージュ
普段の練習着だけでなく、本番のドレスにつけるブローチやコサージュも油断できません。
弦楽器奏者が左胸あたりにつけてしまうと、裏板やネックに当たって傷や雑音の原因に…。
🪄対策:
- つける位置をよく確認する
- 演奏や楽器に干渉しないデザインを選ぶ

練習や演奏会の服装についても解説してます!
【番外】ボタン・ファスナー
アクセサリーではないけれど、服についているボタン・ファスナー・ビジューなども油断大敵です!
ちょっとした位置の違いで楽器に当たりやすくなります。
💎 おすすめアクセサリーケース
演奏のときに外したアクセサリー、なくしそうになったことありませんか?
ポケットに突っ込んでそのまま洗濯・・・、カバンに入れたのに行方不明・・・、譜面台に引っかけたまま置いてきた・・・などなど。
特に大切な結婚指輪はきちんと保管しておきたいですよね。
くまリンが超・個人的におすすめするのが、このアクセサリーケース。

フック付きスクエアタイプが便利なんだよ〜♪
- 楽器ケースの小物入れにも入りそうな約5cm のミニサイズ
- 目につきやすいカラー
- キーホルダー付きでベルト通しやカバンにしっかり取り付けられる
- ファスナー付きで安心
- 人とは違った演奏会のプレゼントにもぴったり
まとめ
ヴァイオリンはとっても繊細で、傷がつきやすい楽器です。
大切な相棒を守るためにも、アクセサリーとの付き合い方をほんの少し見直してみてくださいね。
そして、演奏が終わったら、お気に入りのアクセサリーで思いきりおしゃれを楽しみましょう!





